転妻愛歌。

元転勤族の妻です。七転び八転びの生活です。

【転妻なら免許はあったほうがいい。いやとっとくべき。】

私が免許を取得したのは30を過ぎてから。
転勤族の旦那と結婚するまで大阪に住んでいたので、車の必要性をさほど感じずノー免許で生きてきました。
就職後しばらくして駅から1分のマンションに住んでからは特に、全く車の必要性を感じることなく、むしろ維持費や高すぎる駐車料金(青空駐車場で35000円超え)を考えると車はただのぜいたく品でした。

結婚し長女が生まれて転勤2ケ所目。急に免許を取ろうかなと思い立ちました。
電動自転車でどこでも行ってたし、差し迫って車が必要ということもありません。

それに1台ある車は旦那の通勤用で、免許を取っても本人確認資料にしか使えないという環境だったのに。
何故か、急に。
(余談ですが、私は免許証や健康保険証などを【本人確認資料】と呼びます。これは金融機関で会社員をしていたころに「絶対お客様に【身分証明書】と言わないこと」と口酸っぱく言われていたからです。【身分】という言葉は差別につながる、と。規模が大きな会社なので、こまごまとしょうもない興味深いルールがありました。)

その頃、ママ友達が同じように免許を取ろうとしていたのも大きかったです。
一人は育児休暇中に、もう一人は二人の子どもを託児して教習に通うとのことでした。
それを聞いて、「子どもがいても教習所に行けるんだ」ってことに気づいたんです。


地方では難しいかもしれませんが、今は託児付の教習所が増えてきていています。

さっそく調べて見学。その日に入学申し込みをしました。
私の通ったところは送迎のバスにチャイルドシートもついていて、対応にびっくりしました。

途中で二人目の妊娠が分かり、つわりに悩まされつつも無事合格。
晴れて免許を手にしたのですがたまの日曜日しか運転せずに、予想通り本人確認資料化していた免許証…ですが。

 

その年の異動でまさかの徳島。

「徳島は電車がない」でわかるとおり、車社会です。

(というと誤解されますが、汽車はあるよ)

 

momokodokin.hatenablog.com

 


市内なら車がなくても何とかなりますが、少し離れると生活できません。

スーパーにも市役所にも病院にも、電車を乗るため駅に行くにも車が必要なんです。

引っ越し後、あわてて私用に車を購入したのですが、それまでは生活するのに不便で二人の子どもを抱えて鬱々としていました。
当時、旦那に「今日も、田んぼ」「そろそろ、わたし、鬱になります」「車!車がほしい!今すぐ乗れる車!」と毎日呪いのメールをしていたことを思い出します。

 

普段の生活に必要なのはもちろんですが、車があるおかげで色んなところにおでかけしたり他の転妻さんたちと出会うこともできました。

 

もしあのとき車の免許をとってなかったら。
そう思うとぞっとします。

転勤族のみなさん、免許は持ってたほうがいいですよ~。

 

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