読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

転妻愛歌(転勤族の妻のメモ)

転勤族の妻です。七転び八転びの生活です。

【母の日に寄せて】

お久しブリーフです。

 

今日は…もう昨日ですが母の日。

長女は幼稚園で描いた似顔絵をくれました。そして旦那、娘二人の名前でカーネーションが届きました。

旦那とは大ゲンカ中なのですが(いらん情報)、花は嬉しかったです。娘もいつか自分からプレゼントを選んでくれたりするようになるのかなぁ…。

 

と、ここからだいぶトーン変わってしまいますが。

私には実家がありません。

なので毎年この日がくると、色々考えてしまいます。

こうなるに至った原因はなんだったんだろうか、自分も娘が成長した時同じようなことになるんだろうか…とか。

 

親になって改めて思うのは、自分の子どもはとてもかわいいこと、子育てで得るものの代わりに失うものもたくさんあることです。

時間、お金、体力、可能性や今までの人間関係、人によって違うとは思いますが何かを諦めて子どもを育てていると思います。

そうして子どもに労力やお金や時間をかけても、反抗期などといった成長にともなって自分の期待したような結果が返ってこなくなります。

親が介入できることがなくなっていく、自分の考えを持ち場合によっては親を否定するようになる、子どもの世界が広がり親から離れていく…。

 

私はそれを成長だと見守り、手を放すことができるだろうか。

「これだけ我慢してあなたを育ててきたのに!」と、自分が納得して諦めてきたアレコレを子どもにぶつけてしまうことはしないだろうか。

それを考えるとき、私に執着してしまった母の気持ちがわかる気がします。

自分を犠牲にして育ててくれたのに、こんな結果になってごめんね。

 

将来子どもに執着してしまわないよう、子育てと同時に自分の生活や人間関係も作っていこうと思う母の日でした。

広告を非表示にする