転妻愛歌。(元転勤族の妻のブログ)

元転勤族の妻です。七転び八転びの生活です。

※専業主婦は立場が弱い。心理的な立場が。※

ここ何か月か、人生の大きな転換期を迎えています。

ここでの決断を誤ると一生後悔するだろうし、私の人生=ある意味こどもの人生でもあるので胃がキリキリキリキリぎりぎり状態。もしかしてボルタレンのせいかもしれんけど。

詳しく書きたいけど4月になるまで書けないのがまた…。ほとんど誰にも相談できてないのがまた…。ためてイライラしすぎて、しょっちゅう心がとんがりコーンになります…。

 

後戻りのきかない決断はもちろん旦那と一緒にするわけですが、話し合いのたびに、

「あー結婚するんじゃなかったなー。」と真顔になります。

 

もともと24歳で結婚して26歳ぐらいでこどもを産みたいなーなんて思ってた私。

あっちゅうまに24は過ぎて、一生独身でいるつもりでマンションを買って、気が付けば30目前で。

もう結婚を諦めた私は、可愛い後輩や男友達に「私が働くから嫁にけえへん?」なんて冗談半分本気半分で声をかけたりしていました。

決して仕事に燃えていたわけじゃないけど、恋愛に失敗しまくって自分を認めてくれるのは仕事だけやったし、「私がいなきゃ仕事がまわらん」と勘違いでいっぱいでした。

その後、頑張ればその分評価してくれていた上司がいなくなり、会社の理不尽さを知って、「あぁ仕事に依存してはダメなんだな」と当たり前のことに気付いて鬱々とした毎日を送っているとき。

縁があって旦那と出会い、超早送りで結婚が決まって退職しました。

 

あのころの私に言いたい。

結局、仕事から家庭(旦那)に依存先を変えただけじゃないのか、と。

(社内の暗黙のルールで仕事の継続が無理だったってこともあるんやけど)

 

子どもが生まれて働かないまま5年がたちました。

その間なにか大事な話し合いがあるたびに

「結婚するんじゃなかった。いや、正確に言えば自分の稼ぎで家族を養いたい。」

と強く思います。

だってやっぱり、稼いでないと最終的な決定権がないから。

私がいろんな面から考えて最適やろうと思われる選択肢を示しても、それを旦那が受け入れないなら、なかなかそれが決定に至らない。

こっちには養ってもらっているという負い目があるから、どうしても最終的な決定を旦那に譲ってしまう。

 

私が一方的に専業主婦を望んだわけではありません。

子どもが小さい間は家にいてほしいという旦那の希望も大きいです。

私は近いうちにどこかのタイミングで長時間働こうと思っているけど、旦那的にはそれも嫌なぐらい「私が家にいて、子どもの帰りを迎えてあげてほしい」そうです。

それもあって旦那は、自分が稼いでやってる、養ってやってるとは絶対言いません。

それでも私は「旦那に養ってもらってる自分の立場」は弱いと思ってしまいます。

 

こどもがすき。

嫌なことも多いしイライラもするけど、こどもと一緒にいたい。

働いていない今の生活は本当に楽。

でも働くのは嫌いじゃないし、何よりもっと自由になるために、私は働くべきなんだろうな。

決定権をもつという意味でもそうだし、

今もし離婚になったら…、旦那が職を失ったら…、

生活していけないし子どもも失ってしまう。

選択肢を増やすためにも、仕事をしている方がいい。

 

専業主婦って、リスクが大きすぎる選択やなぁと折に触れて思います。

もちろん、いいこともたくさんあるんやけど。

 

早く春が来ないかなー。

f:id:momokodokin:20161204183252j:plain

 

広告を非表示にする