転妻愛歌。

元転勤族の妻です。七転び八転びの生活です。

何かを変えたいときに、見た目から変えようとするわたしの話。

今は主婦というニートで、気がつけば横になろうとしているわたしですが、独身のときはけっこうバリッと働いておりました。
比較的ゼニーをたくさんもらえる会社だったので、このまま一生独身で生きて会社に骨を埋めようと、ねこず5ひきを連れてマンションに移り住んだのが26歳のときのこと。
好きな人ともうまくいかず、昔別れた彼氏のことも切るに切れず、コンパに行っても次に続かず、なんやいい感じになったのに自分からフラグを折りまくる。
どうしたいかもわからずに、とりあえず目の前の仕事に打ち込んだ毎日でした。
エレカシにはまり、ライブ遠征やらフェスやら行きまくってたのもこの頃です。
26から29歳ぐらいまで、諦めたり諦めきれなかったりを繰り返して、せっかく買ったマンションには寝に帰るだけといった生活を送っていました。
(そのおかげで室内はとてもきれいで、マンション売却時に高く売れたからよしとしよう)


いつの間にか職場でベテランの方に分類されてて、
わたし以外誰もできないからとキツい部署に回されて。
誰かに必要とされてる、頼られてると思うとやめられなくて、求められる以上の仕事をしては残業をしました。
母との関係はうまくいかず、たったひとりのおっさん上司ともゴチャゴチャ泥々しだし、まわりの友達に生産性の全くない愚痴を吐きつつ、
台風が近づいていたある日。


暴風雨のなか、一人リビングの真ん中に座って、衝動的に耳に穴をあけました。
ピアッサーは、仕事からの帰宅途中に急に思い立って買いました。
痛いというより、ジンとしました。

何かを変えたかった。
何も変わらんかった。

不満、不安、悩み、葛藤、心配、怒り…よくわからん気持ちが自分のなかでいっぱいいっぱいになったとき、
まわりがビックリするほど髪を切ったり、グレーにしてみたり、普段買わないCanCamテイストの服を買ってみたり、とりあえず見た目から変えようとする癖があります。
一時だけでも気分はあがるし、なんかが変わるように思うから。

ピアスもそのひとつだったと思います。
自分の体に傷をつけることを、衝動的にやっちゃうのってよくない気がするけど。

結婚して、こどもを生んで、
いつのまにかピアスの穴は塞がりました。
わたしが下手くそだったからか完全には塞がらず、
10年近くたった今も、体調が悪くなるとなんだかジクジクするけれど。

そして今、またピアスを開けたいなと思っています。
別にピアスでなくていい、金髪にするとかピンクにするとか、とにかく何かを変えたい。

とはいっても、本当にやっちゃうと旦那は震えるだろうし、義母は腰を抜かすだろうし、ママ友は敬語になるだろうしやらんのですけど。

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